お休み2
3月1日からブログの再開を予定していましたが、
4月1日からに延期します。
いま社内改革をモーレツに進めており、
2つ並行してはちょっとしんどいな、と感じるからです。
(わたしは筆の力だけで社内改革を推進)
ご容赦ください。
世の中の変化はだいたい想定していた通りで、
過去の記述で十分足りるかな、と思います
・世界経済の崩落が、だれの目にもあきらかになっていく。
・日本も一時的にそれに巻き込まれるが、夏ごろから劇的に復活。
そこから、いよいよ「日本バブル」の本格始動。
・それがはじまったら、残り時間は2年半。
この期間中に、やるべきことをすべてやり終えておくことが必要に。
もちろん、たのしいマイプロジェクトを大いにエンジョイしながら。
・2025年終末説が台頭。
7月4日~5日にフィリピン沖に隕石が落ちてきて文明崩壊とか。
(流布している面々を覚えておいてください。
だれがどんなエネルギーに共鳴しちゃっているか、馬脚があらわに)
・筆者の見解は、911みたいに捏造ドラマを創出して
あらためて人々を恐怖のどん底に突き落とすオペレーションだろうな、
って感じ。
・インフルと大差ないアレに、あんなにも実効性があったように、
今回もある程度実社会へのインパクトはあるんだろうな、と見ます。
創作&演出は、社会的事実を実際に創出するのです。
(ホログラム&マイクロ・ニューク等)
・実際にそうした天体現象が起こるのかどうか、筆者にはわかりません。
ただ、直感するのは、
⓪そうした天体現象は起こらない
①起こったとしても、現象そのものの規模はさほど大きくない
②上記日程前後は南西諸島には行かない、特に海岸からは離れておく、
くらいで十分に対処可能
③けれど、それを越えて、演出によってインパクトを増幅させることは可能
④それに必要な「種」がいま、SNSやYoutubeを中心にまかれはじめている
というイメージです。
・政府も、なぜかたまたま偶然にも、2025年に太陽活動が再び活性化することから、
それにかこつける形で、2週間程度は電気系/通信系、その他社会インフラの
・以前からわたしは、災害への備えはしておくべきじゃないですか、
と申し上げています。
こうしたイベントの有無にかかわらず。
・公言していた通り、筆者は、2025年になったら少しずつ備蓄をはじめる。
広い郊外の家を買ったのは、そうした理由も一因です。
不安をあおっているわけではありません。
現代に生きる者として、特に災害の多い日本で暮らす以上、
最低限の準備をしておくのは当然じゃないでしょうか、ってスタンス。
数週間、不便な暮らしを強いられたからといって、死にやしませんよ。(笑)
意識のフォーカスは、あくまで「たのしいマイプロジェクト」に集中、です!
♪(^^)/