秋の日々2
2023.10.06
その他
母校から招待があったので出席してみたのですが、
目つきの鋭いお兄さんたちがいて、なんだか物々しい。
手荷物検査までするという。
しばらくして、氷塊。
ためしに、彼女の意識にフォーカスしてみたら、
よくわからない一面紫の背景に、悲しみが横たわってた。
寂寥感いっぱいに。
地球のオーナーたちも大変だ。
次に、文科省審議官さんの来賓祝辞があったのですが、
こちらもためしにフォーカスしてみたら、
剣山のようなトゲばかりだった。
過酷な人生を現在進行形で歩んでおられるんだな、
高級代理人の方々も大変だな、って思いました。
なつかしかったので、出身研究室に回ってっみたら、
1学年下の城戸君が教授になってた。
たしかに、在学中から頭一つ抜きんでいた。
わたしとはえらい違い。(笑)