今日も山1
2023.03.28
その他
ブラックバージョンは、テフロン加工されてるので汚れが落ちやすい。
コンパクトさ重視ならSでしょうが、車が中心なら万能なLのほうがいい。
どちらも防風性能は一級で、多少風があっても大丈夫。
燃料のアルコールを、必要な量の2~3倍入れるのが並里流。
焚火って準備も片付けもひと手間あるし、他人の山林で火事でも
起こそうものなら大変。
水辺 or 消化器(水)がある、風がない、落ち葉が周辺にない、
時間に余裕がある等、条件がそろわないと焚火はやりません。
だから、会社帰りなど「ちょいら山」の場合は、
湯を沸かし終わった後の炎のゆらぎで代替している次第。
なんの迫力もありませんが、まあそこは。。。(^-^;